2009-01-29

MEDLEY

medley反転

清春の「MEDLEY」を購入。

昨年は清春さんとは非常に縁があり

ライブも多く観ることができたし会場によってはかなり近いところで

ソロの清春を感じる事ができました。

トークライブの10名枠にも入ることができて物凄く狭い空間で2曲も生歌を聴けて

これは自分の中でもかなりの自慢話になってしまうのではないかなぁと思っています。

清春との出会いは黒夢の「FOR DEAR」でした。

メジャーデビューシングル。

学校の給食の時間に流れたのがきっかけで知ることが出来た曲。

その時は中学生だからCDなんてなかなか買えなかったので

聴きたくても聴けないもどかしさに悶々としておりました。

そして、黒夢のCDSを始めて買ったのが「優しい悲劇」

この曲にはまり、なんて切ない悲劇を歌う人だろうと思ったのだ。

そこから黒夢にはまってアルバムも購入。

アルバムごとにスタイルもジャンルも変わるバンドはつかみどころがなく

でも清春という人はしっかりとそこに足を地に着けて立っていてという不思議な

魅力に捉われ、ついにはパンク・ハードコアにたどり着いた時に絶頂的な魅力を感じざる得なかったのであります。

当時の思い出だとも曲と共に蘇る僕としては

このセルフカバーアルバムは懐かしさや思い出を振り返るのと同時に

今の自分に当てはめて聴いてみたりとかもして

なんだか時の流れや不変的なものだったり

人生を感じてしまうってのもあって身近に感じるのであります。

初めて黒夢のライブを経験して

あれからもう11年も経つってのも驚きですけどね・・・

その年に無期限の活動停止になったのはかなりショックでしたw

ショックでSADSにはまることができず

後追いではまったりしちゃいました。

ソロになってからは再び清春という人の一番今に近い形に

また自分を当てはめられたり共感できたり感動したりできて

今の清春も知っているから今も感じれるのかも?

さて、そんな混在したものを今日は武道館でまた違った形で感じてくる。

黒夢THE END

一夜限りの復活と解散が同時にやってくる。

バースデーライブで本人の口から聴いた時は

単純に嬉しかった。

「また聴ける!黒夢として!」ただそれだけ。

解散ということはどーでもよかった。

そして、明らかに新しい、今の黒夢が見れるからだ。

幸い、LUNA SEAの復活ライブもX JAPANの復活ライブも

新しいものを感じていた僕からしてみれば

復活ライブに嫌悪感はないのだけども

さらに入れば今の清春を感じてきたからこそ

きっと期待してしまい、かっこよくなると妄想してしまったから

喜んだのだろう。

しかも、かなりメタリックになるっていうし、メンバーもK-A-Zがいる時点で

もう沸点があがる。

思いっきり楽しんでこようと思う。

ネックなのは

仕事に欠員がでてしまいライブの後に仕事に行かなければいけないのと

そのためにスーツで参戦ということだ。

こんなの初めてだよぅ・・・

2009-01-28

( ´ノω`)コッソリ再開

どうもどうもって言っても誰も見ていないであろうこのブログ

以前、アメブロに移設したのだけども

どうも誰かに教えてしまうとその瞬間に思った事を箇条書きにしてしまい

人を傷つけてしまったり勘違いさせたり

伝えなくていいことを伝えてしまったりと

うまくいかないことが多いので

こちらにて|゚Д゚)))コソーリ自分の捌け口として再開しようかと。

誰かがたまたま見ることがあったりするのかもしれないですけども

それはそれ。

リアルでは誰も知らないというところで

それでいいかなぁと思ったりします。

自分のための日記であり独り言でありですから

誰かに見て欲しいわけではなく

自分の中身の確認ですから。

もしここを見ちゃった方、見ても構いませんが

あまり面白くないかもです。よろしくどうぞぅ