上司が「自分はドライである。スーパードライ」とアピールしている様子だが
正直、ウェット感が結構あると思う。
逆に僕の場合はクールと思われがちだがドライなだけで、そんなかっこいいもんじゃない。
ウェットさが足りないときがありそうなのだが、たまにはそんな時もあるが
判断基準がドライなので変わりないのかもいしれない。
上司は僕の直属の上司であり、昔は同じ現場で共にと言っては失礼かもしれないが助け合った仲でもあるのだと言ってくれている。
だから、余計な事を知っているくらい理解しているつもりだが
彼はウェット感が大きい。
ただ、ドライとウェットの使い分けというところではうまくやっているような気がするのだけども・・・
当人としてはもう立場が立場であることもありドライ感をアピールし認識してもらいたいのかもしれないなぁ。
無闇にウェットな対応が露骨になってしまっている上層部の方がいるからこそ
余計にそうなっているのかもしれないという様々な要素が考えられるのだけども
他人の印象というのはワリと変わらないもんで
悪いものや根が深いものに関しては特にだ。
上司の場合、長くウェット感の印象があるためなかなか難しいのかもしれぬ。
そんな私は、ドライはドライのままで、たまに冷たいなんて言われるのも
なんのそのですがここに来て遅刻がすごく増えてしまい
どうしたもんかと本人も考えているところです。
どうにか失くさねばと少しずつであるのですががんばっているところ。
遅刻も信用をなくす要因になりますので気をつけなければいけないなぁと
何か言われているかどうかはわからないけども言わない人がいないわけない。
きっと職場がイヤだったり、プレッシャーに負けそうになったりするのは
本人も自覚している理由だし、疲れがまったく取れないのも原因かも。
それも精神的な疲れが。
リフレッシュもちょっとしたもんじゃ足りないのかもしれないし
なんか気分転換を思いっきりできればいいのかもしれないが
そうもいかないという軽く病気じゃないかと思う。
自分でも職場に出てきているだけマシと変な理由を作っていた。
自分に対してウェットであると判明したいま
ちょっとドラスティックになって遅刻をなくさなきゃと
日々努力しようとしているところなのです。
とりあえず朝シャワー浴びるようなことをするのはやめようかな。
あと、バスやめよ
とにかく遅刻やめよう自分にもドラスティックに