2008-03-27

good bye

嫌なことがあったら さよならしよう

嫌いになった人ができても さよならしよう

過ちに気づいたなら さよならしよう

辛い事があったなら さよならしよう

様々なたくさんのことがあっても さよならしよう

疲れたならそんな日にも さよならしよう

忘れるのではなくて

もうたくさん悩んでパンクしそうになったなら

前を向いて歩き出そう

すべて嫌になってしまって

もう駄目かもしれないと思うかもしれないけども

消えるものではないから

受け止めて前に進もう。

hide/good bye

この曲はとても優しい曲。

どんなに嫌なことがあっても

歩き出そうと思える曲なのです。

この人にはありがとうという言葉をどうしても伝えたくなる。

優しさあふれる曲なのですよ。

誰もがこんな風になれたら素晴らしいのだろうけどね・・・

2008-03-25

SMILE

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YouTube awards 2007 「Laughing Baby」

これみて微笑むなってほうが拷問だよ・・・

こっちまで幸せになります。

2008-03-24

・・・

花粉ハーブ

花粉症がキツく毎日が気持ち散漫で集中力もイマイチ。

睡眠にも集中できず

人との対話やメールですら煩わしくなってしまい

素っ気無いし味気ない。

いつも通りと思ってもできなくて

あとで後悔したり「悪かったな・・・」なんて思うのはわかっているのに

なんだかな。

すべて花粉のせいにしたいけど理由としては何パーセントなんだか・・・

80%は硬いかw

あとは意思の弱さとか自分の弱さだと思います。気をつけます。

そんな中、職場の人に

「これは眠くならないし、効きますよ」ということで

山田養蜂場の花粉ハーブという健康食品のようなものの試供品をいただいた。

最悪、副作用が怖いけどそろそろ注射を・・・なんて思っていたけども

闇医者的な扱いの注射はやっぱ怖い。

副作用がでても効果が続く期間は体内に持ったままなのだしな・・・

とにかくヨーグルトも効くらしいのでいまさらだけども摂取しはじめて

この花粉ハーブもそのうち購入して飲まないと

このままじゃ仕事どころか私生活すらまともにできそうにないので

死活問題なのれす。

今日もどこかで( >д<)、;'.・ ィクシッ

(*T^T)ズルズル

2008-03-23

リユニオン

今日は土曜日ということで忙しかったのだけども気が付けば3月の末も

近いと言う事で、花粉もばんばか飛んでるわけだし

あー春だなーなんて思える陽の暖かさだって日中に感じるわけなんだな。

そんな春のうちの一日だから大して特別な日でもないんだけども

今日はなんか特別がちょっとだけいつもより多かった。

まず前に電話いただいていたのだけども仕事で電話にでれなくて

今日電話したけど電話繋がらなかった、以前いまの会社にいた年下の男の子。

彼はニュージーランドにホームステイ的なことをして帰ってきて

英語だけじゃ食ってケネーってなってなんか日本に戻ってきても勉強しちゃって

結局、いまは経理の仕事してんだとか。

とにかくその男子から今日、休憩中に折り返しの電話きてさ

来月末とかに都合あわせて飲もうよなんてなってんの。

なんか以前顔みて話したのも4年くらい前なもんだから懐かしすぎたし

そんなに経っているのに連絡くれたことが嬉しいじゃない。

そんで、また仕事していたら今度はメール。

今日は仕事に来てるのか?ってメール。

この子は女の子だけども前の職場で知り合った妹みたいな子。

この子も4年くらい顔を見て無くってどーしてんのだろうかって

思ってたくらいだったのだけども、突然メールきて

今日、そこに遊びにいくから少し顔合わせようよなんてことに。

私は仕事中なもんだから少ししか話できなかったけども

お互いに4年ぶりなもんだから4年前の姿でイメージの時が止まってんのね。

「なんか変わったねーwwww」とか「大人になったなーお前」なんて言ってんの。

とにかくなんだか懐かしい気持ちになるのと

長らくロクに連絡もしてなかったのに相手から連絡をしてくれて

逢おうとしてくれるのが嬉しかったな。

そんな大した人間でもないのにね

次逢うのはいつになるかわからないけど

次はこちらから連絡したいなと思うのでした。

それの反作用かなんなのか、その後めっちゃ忙しくて・・・

もうグッタリ・・・_ノ乙(、ン、)_

2008-03-20

信じること

2人

いつか誰かに「基本誰も信じてないよね」と言われたことがあるのです。

そのとき、すんなりと比較的スムーズに口から出た返事は「確かに」でした。

確かに基本的には人を簡単に信じない。

どこかで裏切りがあるのではないかと思うから。

裏切りは怖い。

酷く傷つく。

でも、それは自分も同じことをしてしまっていたり

そうしてしまう可能性もあって

みんな同じ人間なんだってことに気づいたのは

物凄く遅くに気づいたのだだと思う。

それは裏切って来たことも裏切られたこともあったからなのだろう。

警戒心を持たずに接してくることが逆にびっくりしたって

いまの人には言われたことがある。

どうしても疑い深い心はぬぐわれず

自己嫌悪に陥るけど

きっと信じるということは

過去も素性も言葉も隠し事も含めてすべて関係ないくらいの

それくらいのものなのだろうなってことだと思う。

今がよければいいと言う簡単なものではないけども。

そうゆうものだろう。

バカみないようにって生きるのは本当は難しい。

でも、人間バカみるもんだって思えば、それで楽に歩ける。

そんなもんなのかも?

あー軽く別件になるけど「薔薇のない花屋」にはまってしまった。

竹内結子さんがステキ過ぎます。

このドラマも信じるってことを大切に描いてるなーと思いました。

雫ちゃんみたいな娘は癒されますw

2008-03-14

iPODのPHOTOS

壷PHOTOS

 

久々にiTUNEに音源を入れていたら

MUSEとMuseが存在してしまって

おなじアーティストなのに別々になってしまい哀しくなりました。

何度半角にしてもiPODの方は別々になったまま・・・

一度フォーマットしないとダメ?

さてさて

そうこういぢっていて気づいたのですけど

PHOTOSなんてフォルダがあることに気づいたわけです。

こりゃなんじゃらほいと思ったのだけど

単純に写真を保存できるのだとわかり

なんだか音楽流しながらスライドできるらしい。

ほー

なんて思い

ちょっと彼女の写真ばかりを集めていれてみたのだけども

これが思ったより結構あって

俺、おかしなやつかな?なんて思ったりしながらも

バックにMuseだったりDramagodsだったりを流しながら眺めてみたりすると

割りとなんかフラッシュバックしてきたりして

ちょっと楽しくなったりしました。

でも、これ他の人に見られたら(´・д・`) ヤダなw

すべての視点

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仕事の性質上

何か事件・事故があった場合に報告書なんか書いたりするのですけども

この映画のように

ある1人の視点をすべて観れたらよいのに!って思うこともあります。

その中で報告に必要な情報だったり詳細だったりがわかるわけだし

それほど書き易いものはないしもどかしさもないわけなんだし。

さて、なんでそんな話かっていうと

バンテージポイントを観てきました。

映画です。

↓ネタバレ注意

感想はとてもオモシロかった!

大統領狙撃事件&テロ事件の現場での視点を

それに関わる主な人物・グループの視点で1人ずつ見せていき

最後に至る結末へ繋がるわけですけども

大体、途中でだれたりするのが常ですけど

これがずっとハイテンションをキープしたまま展開され

最後にすべての視点が繋がって完結するのである。

いやー

ぐいぐいひっぱってくれるし

もうこの展開スピードとかも文句なし。

悔やまれるは結局、犯行グループの本当の目的は一体何だったのかってのが

漠然としか伝わらなかったところかな?

カルマというかそうゆーものを感じれるのは

観客と近い視点で見つめるハワードの存在。

フォレスト・ウィテカーという黒人俳優なんだけども

この人の演技は本当に素晴らしいなと思う。

なんか暖かい。

最後にはおいしいところを持っていってしまうのも

観客の視点に気をつかっていることが伺えます。

主人公ともいえるトーマス・バーンズも

ご老体ながら非常にカッコいい!

大統領を守る、シークレット・サービスという仕事に

精神的に参りながらも仕事に身を投じ、ささげ

熱心に従事する姿がまた良いです。

シガニー・ウィーバーがあまり絡まないのが哀しかったですけど。

なんだかけっこういい歳なのに

バリバリ仕事しているかっこいい女性になっているのは

さすがでしたね。

バーンズとハワードにぐいぐいひっぱられていたのかも。

とにかく楽しめる映画だったこと間違いなし。

大統領が少しいいこと言うけども・・・ハイテンションの中で

霞むのはちと勿体無いか?w

2008-03-12

映画の嗜好性で省みる人間性?

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彼女とはよく映画を見に行く。

映画は様々な考えや感情を擬似的ではあるけども経験させてくれるし

見せてくれるし、学ばせてくれる。

そして娯楽としてもなりたつものでもある。

小説は想像する楽しみがプラスされるけども

映画は映像と音声があるだけに伝える物がかすんでしまったり

文字では表せない部分が中途半端に見えるのが

より現実的であるのであって

また、ファンタジーであったとしても

これも文字では表せない、もしくは表したものを

リアリティーなものへ近づき、表現できるから素晴らしいし心惹かれるのだ。

でも

作品の内容の好みというのは小説やマンガと同じで

タイプが別れてしまうことに最近になって気付いた私と彼女。

(前置きダラダラですみませぬ)

アカデミー賞関係の作品は嫌でも注目してしまう二人。

わりと最近は衝撃的に楽しめる映画に出会えていないこともあってか

2人ともいつも以上に敏感だったのかもしれない。

とにかく近々、「バンテージポイント」は絶対観ようといっているのだけども

彼女が当初、「ノーカントリーはすごくいいみたいだよ」と言って

ワクワクしながら言っていたので

まだコーエン兄弟の映画でどんな内容か把握していなかった私は

すぐにインターネッツして調べたのだけども

内容的に深いテーマを抱えつつもなんともホラーというか

ヴァイオレンスな描写も多々ありそうで

そこら辺にエンターテイメント臭を感じるところだった。

したら暫くして彼女が「ノーカントリーは1人で見に行ってね、私あーゆーのだめだから」ってことだったのです。

要はヴァイオレンスすぎる基本設定がだめっぽい。

ミュンヘンがダメだった彼女。

ミュンヘンも真実を伝え表現するスピルバーグ監督がプライベートライアンほどではないが銃撃戦が物凄くリアルに表現されていて

彼女は目を背けていたっけ。

淡々とした内容で次々と人が殺されていたりするのが

やはり耐えられないのだ。

もちろんその中で深く考えさせられるもの

極限状態での心理状態や思考や感情・・・というもの・・・それは

ある人にとっては必要ないもので知りたくもないことなのかもだしね・・・

ようはそこで好むタイプが分かれてるみたいなのです。

私は極限状態の中で語られるものだったり陰鬱であったり人の闇であったり

とそこに深淵という中のものというかそんなものを好んでみるようで

ある意味ファンタジーであり身近に感じてしまう物が良い様子。

彼女の場合は、似てるけども極限状態の中でもヴァイオレンス抜きで

人が次々と殺されたり死んだりといった(戦争物はダメでしょうね・・・)感じの

ホラー&ヴァイオレンスはダメで、それら抜きの(少しくらい大丈夫でしょうけど)

もので語られるものを好むってところでした。

まぁ、だからって観たい映画が一致しないわけではないのでいいのですが・・・

彼女のほうが映画によりリアリティーを感じるものに

物理的なものではなくより直感的なものを求めているのが

彼女が直感を普段大事にしているところをみると

そこら辺の人間性がでるんだなーなんて思ったり。

すると私はわりと非現実的なものを物理的に求めたりするのかも?

形から入りがちなところがよく出てるのかもしれませんな・・・

むー

なんか私はこんなんでいいのか?と思える人間性ですねw

2008-03-10

YKK

しぇー

月曜日の開店時間。

それと同時に一斉になりだす電話。

出たくないけど出る。

猫の手も借りたい位、毎週やってくるこの時間の電話。

でも、今日はなぜか少ない。

雨だから?(関係ないか)

電話の内容は大半が拾得物の問合せ。

「昨日、○○落としたんですけど・・・届いてないですか?」

そんな内容ばかりが10時きっかりに一斉に電話で問合せ。

開店操作で人が出払っているので

ぎゃぼーといいながら1人か2人で対応し

検索しては「ある」だの「ない」だの返答するのである。

そんな光景が本日も繰り広げられるのであろうと予測していたのに

今日は1件のみで拍子抜け。

その1件もなんだか変なものの問合せだったのであったー。

あのぅ・・・けっこう前なんですけど・・・2月15日に落としたのですが・・・

それだけしか言わないので

「どのようなものをなくされたのですか?」と聞いてみると

その女性は非常に言いにくそうに

「非常に言いにくいのですが・・・」と口にする。

そこで、女性だしちょっと(/ω\)ハズカシーィ物をなくしたけどもどうしても

手元に取り戻したい物かもしれないと思い

次の言葉を聴くまでのマで内心ドキドキする私。

飛び出した内容は・・・

「コートのファスナーの持つところ・・・先っちょなですけど・・・」

YKK

そりゃあ、そんなに大事かよ!って思うような内容で

そう思われる事間違いなしだから言いにくいですよね、だよねだよね。

YKKと描いてあるかどうかわからないけども

とにかくファイナルなんとかって書いてあるファスナーの先っちょみたいで

15日に落としたのは間違いないんだとか

結局、探したのだけども見つからず。

お客様にそれを伝えると非常に残念そうで無念さを感じたのだった。

何がそんなに大事なんだ、コートのファスナーの先っちょYKK

と思っていたのだけども

よく考えればコートの前を閉められないのであれば

寒いし困るわなと思ったのれす。

でも、それってなんかお店いけば治してくれそうじゃね?w

2008-03-08

ぶれてる

残像拳 

彼女がぬいぐるみのくまさんの手を振っていたところを撮影したのだけど

たまたま残像して撮影できたことに

なぜか喜ぶバカ二人。

手振れ補正をかけて二度目の撮影をやったら

残像しなかったことに手ブレ補正のすごさをかみ締めました。

最近では花粉がひどく飛散しており

めがねヴァージョンになっている私。

花粉のせいで集中力がそがれ

仕事もゲーム(モンハン)もなんだかしどろもどろいかんばい。

どうにかならんのか日本。

どげんかせんといかん!と言って

東クニバル王子がどうにかしてくれませんか?

王子じゃねー知事だ。

人に伝えることってむつかしい

ここに書くときも別の箇所に書くときも

ようはネットに書くときに

仕事のようにならないようにすることを心掛けている。

これがオンとオフかと言われればそうだと思うのです。

仕事で文章を書くときって

やっぱりなんとなく堅くなるし、多少職場の雰囲気とか人間関係とか考えて

逆に崩した感じの文章でみんなに伝えたりとか気をつかうときも多々ある

ってのもあるけども、基本的にやはり固め。

報告書や提案書とかになるともっと固めだしクレーム対応なんてもっとだ。

だからネットで自分のことや出来事や色んな事を書く時は

自分の頭のなかに思い浮かぶ言葉をそのまま打つようにしている。

でも、それでも

時に仕事的な表現になっていたり文章になっていたりするのだから

これは職業病というよりは

それが自分の言葉として脳内で成り立ってしまってるのが

たまに恐ろしくなるのでつ。

もう脳内文字変換の中で仕事モードが侵食しているのが

打ち終わって気づくという・・・

自分がそこで仕事しているんだなって再確認しちゃうときもあるのですが

やっぱなんとなく溜息がでていしまう。

デスクワークが多くなったこの仕事。

文章や表や資料を駆使して

見せ方にもアイディアを絞ったり

とことん細かくしてみたりとか

ワリと頭の痛くなる仕事だけど

ワリと自分にあっているのかもしれないと思ったり

でも、やっぱしゃべりと合わせて伝える事がやっぱ最強だったり。

でもさ

そんな仕事の中でも文章だけでは

変えられない、改善できないものってのが

対人間なのであって

いろんなものを気づかせたいし成長してほしいなと思っていても

結果、表面的なことしか伝わらなくて言葉だけが残ったり残らなかったりで

結局、辛い思いを体験、経験させるしかないのかと

それしかないのがたまに辛くなるのです。

自分の言葉で相手に伝える事が、伝わる事がもっと響けば

辛い思いもせずに済むだろうに・・・

でも、それは間違いだったってことが最近というか

ここ最近というか気づいたことであって

結局、言われてもやってしまうし

人はそれでもやってしまい致命的であれなんであれ躓いて転ぶまで

気づかないのだ。

そこで気づくか気づかないかってのは

自分を含めて周りから言われているか言われていないかってのが

そこで初めて効力を少しだけかもしんないけど発揮するのだろうし

それが経験繋がるのだろうと

そう信じるしかないのであった。

絶対数ではない未来であって結果であることに

結局、伝える側が不安を抱いていては

伝えられる方も困るのだろうな・・・

もっとしっかりせねば。

先日、久々に熱くなって怒った後に思ったのでした。

2008-03-06

プレゼンツ

バースデープレゼンと

会社に来て、ロッカー開けてみたら(゚д゚)!

なんと、上司からプレゼントが!

そういえば去年、労いの意味も込めて上司に誕生日プレゼントで

ライトセーバー1/1レプリカをあげたのでした。

きっとそのお返しなんだろうけど

これまたなかなか手に入らなかったMGユニコーンガンダムVer.Kaですよ。

プラモなんて最近、ご無沙汰だけどこれは欲しかったのレス。

小説に限定で付いてくるダブルガトリングビーム砲?も予約済みだから

取り付け可能!!!!!!

やばい・・・嬉しすぎる。

うはっwwww

はやく組み立てたいです。

2008-03-03

28

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3月4日で28歳になるルナシックです。

気づいたらもう3月

2ヶ月前くらいは「あーもうすぐ誕生日だー」なんて思ってたのに

直前になると忙しさもあってか

すっかり忘れていて

誰かから「もうすぐ誕生日ですね、早いけどおめでとうございます」とか言われたり

母親から「明日、誕生日じゃない」とメールいただいたり

彼女からも「明日、誕生日!まだ若い!」なんてメールきたりで

ワリと周囲に居る人たちから誕生日であることを知らせられて

思い出したりしているここ2,3日。

人生25歳で終わりかもしれないなんて思っていたこともあったけど

なんだかんだ言って生きているわけだし

30歳なんてどーなっているかなんて想像つかないけども

ちゃんと地に足つけて立っていられているのか、

今よりも立派になっているのかわからないけど

少しは成長したいもんだな、なんて思ったりしているのです。

30歳の友人って何気に周囲にいるのだけども

ワリと若いというか自分とさほど代わり映えしないので

30歳とはどうゆーものなのかってのがわかりません。

あと2年もすれば私も30歳。

今朝は母親から「従兄弟(同じ歳)が結婚したよ!親戚全員に

あとはルナシックとルナシック弟だけだね!」と言われたんだとか。

まったく余計なお世話であるw

先に弟が結婚するような気がするのだけどもそれも未知数。

私は私で、まだ軸が弱いからかなり未知数。

親には「まだまだ先になりそうだ」と残念なお知らせをしてしまいましたが・・・

いつか安心させてやりたいもんです。

さて、

これから課題は沢山あるのだけども

とりあえず仕事は嫌でも頑張らなきゃいけない状況になりそうなので

どーしたもんかと思うのです。

良い方向には動いてるのだろうけども

辛さのレベルが半端ないし

責任も重くなるのれす。

まだまだ未熟な点があるのに

なんとも周囲の評価は自分のそれを上回っているという幸せ物。

みんな騙されています。

そろそろぼけーっと仕事をする時間も減ってくるのかもしれません。

縮む宇宙のように

時と共に視野が狭く縮まないように

歳を取りたいなーと思いました。

あ 宇宙っていまでも広がり続けてるんですか?w

だとしたらコスモを感じたいですw

2008-03-02

見つめると言う事

ライン

自分のイメージや立ち位置、存在の大きさとか色々

自分に対する評価もそうだけども

自分で見つめる事が真実であるし事実でもあるのだけども

それがすべてではなくて

周囲の人間、他人が決めるというか作り上げている場合もあることは

理解して認めなければいけないと思う。

それを放棄してしまうと

事を上手く運ぶ事ができないしかみ合わない。

これって理論的には分かるのだけども

実際にはできなくって

それに気付いた時に自分の心の中で自分の行動や周りの反応に

矛盾を感じてしまって身動きできなくなったり

暴走してしまったりするのだろうな。

メガンテ

パルプンテを唱えたときみたいに

何が起こるかわからないけど

という感じで「自分が描いているでっかい絵に近づく方に何か動いてくれれば」という希望的観測でのみレールを敷くのははた迷惑になりかねないし

誰もついてこれないのだ。

大きな問題を解決するために描いた大きな絵を完成させるためには

問題点をさらに細かく分離させてひとつずつ

一歩一歩解決しなければいけないし

それを一気に解決するに当たって

解決までのプロセスをきちんと考えて責任を持って行わなければならない。

この責任って何も役職とか言う立場じゃなくても

個人の責任という形でついてくるものなのだってことなのだ。

なんだか難しい事いってますけど

事件は現場で起きているのであって

改革的な変化が起きるであろうでっかい絵を完成させるには

それなりの立場にならないとダメだってこと。

それまでに出来る事は細切れにして

その都度、最善を尽くして、周りをついてこさせないといけないってことなのだろう。

これってわかっているけど

いざ相手に伝えるとなるとなにやらごちゃごちゃしてしまって

纏まりなくってなかなかうまく相手に伝わらないものである。

上司はその分、やはり伝え方がうまくて

すごいなーと思うしそれを盗めればな・・・と思うのであった。

昨日、そう思いました。

まだまだ腰ぎんちゃくなのれす。

ぺいん