2008-06-17

社交辞令のお褒めなぞいらない

自分のチームがうまくいってない

改善点なんて山ほどあるのに

ちゃんとやってるとかその他もろもろ褒められたとしても

おべっかのように聞こえ

失礼極まりないが社交辞令のように捉えて姉妹勝ち

しまいがち

別に悪くない、褒めていただいている。わかっている。

なんだか身に染みないのだ。決してMではない。

指摘が欲しい、しかるべき道が欲しい、けど何かしてほしいわけではない。

ただのわがままなのかもしれない。

もっと自分に問題があって、

それでうまくいっていないしやり方もまずいのだろうと思うのだけども

「偉くなったねー」「立派になったね」とか

そんなのいまは必要としていないのだ。

人と対話しなければいけなかったり

素晴らしい人とお話できる機会をもらったりしても

タイムリーなものしか身に染みず

ためになる話もためにならず

自分のレベルに併せた消化をできないのは

偏屈さを自分自身に感じてしまったり感じなかったり。

とにかく疲れる。それだけなのかも。

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