周囲は言葉尻を捉えて
本人は伝えるべき部分は伝えていたって事実は
結局は本人からも聞いて完結した話。
出来るだけ一方的な思い込みはなしにと思っていたのに
いざとなったらそれがあって途中までちぐはぐに。
ただ、互いに確認ができてよかったのかも。
まるで自分が小さく縮んでしまっているかのように
狭さを感じてしまう。
そこが歯がゆかったり悔しかったりなんだか
もっとうまくできただろうにと自分に問い掛けが多かったり。
コレってゆー手本とかマニュアルのないものだから仕方ない。
コミュニケーションの中で消化していくしかないのだ。
あとは本人の気持ち次第。
それにしても
この立場になって辞めるかもなんて話をよく聞く事になるのは
いつになっても胃が痛いもんだ。
以前もそうだったけど
状況である
自分が悪いってわけではないのがせめてもの救いか?
うーむ・・・(・_・;)
0 件のコメント:
コメントを投稿