いまラストフレンズってドラマを見てるのだけども
独占欲が強い男性に翻弄される彼女が
いま私と一緒にいる彼女の過去と少し被るみたいで
このドラマを見ていった感想がこれだった。
彼女の場合、DVというのとは少し違ったみたいで
このドラマのように常に暴力とはちがったみたいだけど・・・
彼女は結局、僕と接するようになってから
決断して離れたわけだけども
決して僕とのことが最重要ではなかった
ぎりぎりまで「でも好きだから」と貫こうと我慢か何か
ぎりぎりまで
でも結局、これから先も耐え切れるわけないと思い
離れることにしたのだと
結局、彼女は最後に「答えられなくてごめんなさいって思ってる」と
言っていたっけ。
愛しても愛されても結局は本当に交わることはない
歪んだ愛って言うのかもしれないけど
誰かが傷つくだけの愛は愛じゃないのだろう。
それで成り立つ愛もあるからなんとも言えないのだけども
彼女はこのドラマを見て
無味といった
味が無い
彼女からしてみれば過去を思い出し冷静にしか観れなかったのかも
傷を蒸し返したかと謝ったら
全然平気と言っていた。
たぶん、嘘ではない
でもフラッシュバックしたかもしれない
薦めなきゃよかったと後悔しました ぺいん
強い束縛は人を苦しめるね
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