横浜元町にある紅茶のお店。
そこで飲んだミルクティーが忘れられない。
彼女が教えてくれたそのミルクティーは一口でその魅力を伝えてくる。
牛乳の臭みが極力押さえられていて・・・落ち着く味。
これを飲むために元町に来た。
大事なミルクティー。
大した会話したわけではない。
ただ、彼女の誕生日だったというだけ。
そして前々から聞かされていた、彼女お気に入りのミルクティー。
福山雅治が歌う女性のせつなくて可愛らしい恋心を歌う「ミルクティー」
この中に「あなたが教えてくれたミルクティー」なんてフレーズがあったり
だからってこの曲が好きになったわけでもないんだけど。
でも、この曲は好き。
なぜか女性が可愛らしく思えるのだ。いつも以上に。
こんなに想われるなんて幸せだよなって想うのだ。
どこのお店かは勿体無くって教えられませんw
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